【WEB 限定新連載】美人過ぎるライターの ジジにクラッ♡ 第3回


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ジジの渋さにクラッ♡

サラサラの髪の毛にミニスカート、美しい御御足!! どんな美人だろう?! と思ってワクワクしながら前に回り込んでお顔を拝見…したら、めっちゃガッカリした!!! そんなことジジの皆さんにもありませんでしたか。

実はこれ、男性バージョンもあるんですよ!

わたしの「ジジあるある」なんですが、仕事帰りにはいつも素敵なスーツ姿で現れる人なのに、珍しく土曜日にランチデートをしたら、アレッ? なんかいつもと違う。

あ、この人も「私服若作り族」だったか…と思いつつ、待ち合わせの時間にはまだ少し早いので5mぐらい離れて改めてみると「ウン、コーディネートとしては間違ってない」。

…でも近づいたらなんだか、違和感があるんですよね。

がっかりじじいになってしまった原因は少し春の気配を感じるこの季節になるとみんな「若作り族」がこぞってはきたがるパツパツ細身の白パン。

色は爽やかだけど、それだけではジジのゆるやかボディーラインを隠しきれません。

しかも大抵の方はお年を重ねられると皆さんお顔が若い時より一回りほど大きくなるもの。タイトすぎるシルエットの物をお召しになると対比でお顔の大きさが目立っちゃうんです。

「なんかグレムリンみたいだわ? やっぱりデートするのはお仕事帰りだけにしようかな」なんて思いながらその日は早々に切り上げた私です。

ジジを愛する私の本音で言えば、「チョイワルだった頃の自分は、潔く引出しに思いでとしてしまっていただきたい」。
ちょっと渋すぎるかなのアイテムで無理なく攻めてほしい。ジジにはジジにしか出せない貫禄があるんですもの。

特にP.80に載っているようなタック入りのパンツでセンタープレス入りのパンツは足も長―く見せてくれますよ。

若作り族は卒業して、大人のジジスタイルで休日もクラっとさせて下さいね♡

文/丸山尚弓 メンズファッションを題材とした自身のFacebookは、コメントが女性目線でわかりやすいと好評。語学力を生かして、海外のファッション関係者との交流も幅広い。趣味はタウンウォッチと英語での映画鑑賞。