貫禄を備えたジジだからこそ あえてのステーションワゴン(1)

BMW 5Series Touring

今回から3回にわけて、BMW 5シリーズ・ツーリングの魅力をご紹介します。

BMW 523d Touring M Sport
BMW 523dツーリングMスポーツ
SPECIFICATIONS
全長×全幅×全高:4950×1870×1500mm
ホイールベース:2975mm
車両重量:1800㎏
変速機:8速ステップトロニック
駆動方式:FR
ラゲージ・ルーム容量:570-1700ℓ
乗車定員:5名
エンジン:直列4気筒DOHCディーゼル
総排気量:1995cc
最高出力:190ps/4000rpm
最大トルク:400Nm/1750-2500rpm
燃料消費率(JC08モード):19.4km/ℓ
※ 燃料消費率は定められた試験条件での値です。
価格:814万円(税込)/BMWカスタマー・インタラクション・センター

 なにかとSUVが流行の昨今。ジジにはいま、あえてオーセンティックなセダンかステーションワゴンを提案する次第。

 といいますのも、最近はアクティブレストという言葉を耳にする機会が増えました。ニュアンスは「積極的な休養」ぐらいの感じでしょうか。要は疲れているときこそゴロゴロせずに、体を動かした方が回復が早くなるということ。プロのスポーツ選手から一般人まで、その効果は様々な形で証明されています。

 実際、元気に活躍しているジジほど体を動かしているという印象です。

 特に本気でスポーツに取り組んでいるジジは、誰の目から見てもカッコいい。といっても、歯を食いしばってトライアスロンに挑む人だけがカッコいいというわけではありません。

 例えばゴルフにしても、ちんたらラウンドするのではなく、アスリートとしてゴルフというスポーツに取り組んでいるジジのほうが輝いて見えるということです。ウェアからクラブ選びに至るまで本格志向で、レッスンプロに教わることやジムで筋トレをして弱点の強化に励むのも辞さない、そんなジジに私はなりたい。

 なぜなら、遊びや趣味であるからこそ真剣に取り組む姿が美しいと思えるのです。仕事は楽しく、遊ぶときは真面目に。人生、こんな感じでいきたいものです。

 ではアスリート系ジジにふさわしいのは、どんなモデルでしょう。ゴルフ、サーフィン、自転車、ダイビングなど、ジジ好きスポーツは荷物がかさばります。

 一方で多くのジジは、同時にビジネスマンでもあります。ゴルフをプレーしてからの打ち合わせとか、朝イチの波と戯れてからの出社とか、スポーツとビジネスが近い場所にあります。つまり、荷物は積みたいけれど同時にフォーマルさも必要となるわけです。

 ここで白羽の矢が立つのがステーションワゴン。積載能力はばっちりだし、なんなら冠婚葬祭に乗り付けても問題のない折り目正しさもあります。「短パン+Tシャツ」と「スーツ」の間を自在に往復できるクルマのスタイル、それがステーションワゴンです。

 数あるステーションワゴンの中でも、アスリート系ジジにふさわしいのはBMWの5シリーズでしょう。

 手足のように思い通り動く5シリーズのセダンはスポーツセダンの最右翼ですが、5シリーズのステーションワゴン=ツーリングもそれと変わらない運動性能を備えているのです。

《続く》


文/サトータケシ

【問い合わせ】
BMW
BMWカスタマー・インタラクション・センター
☎0120-269-437


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