「貴女をスキーに連れてった」ジジなら知ってる高級フレンチ再登場

フザルプの「ダウンジャケット」

1952 年にフランス・アネシーで誕生したフザルプ。
アルペンスキーのオリンピックチームにウエアを提供してきた本格スペックがタウンユースでも活用できるデザイン性をまとって日本上陸。
ル・コック(雄鶏)のロゴを使えるのはフランスでは一流の証。

岸田…いや~暑いな、しかし。

荻山…まだまだ夏はこれから。長いですね~。
でも、ファッション界はすでに秋冬ですよ。

岸田…こう暑いと雪山にでも行きたくなる。
穂苅クンは確か札幌出身だったよな?

穂苅…はい。札幌です。

岸田…スキーは上手いのか?

穂苅…北海道民は小中高の必須授業ですから。

岸田…ワタシが現役スキーヤーのころはそりゃブイブイ言わせてたゾ。

穂苅…ブイブイ?

荻山…今またスキーのブームが来てるそうですよ。
岸田さん、これ覚えてますか?

岸田…フザルプ! 懐かしいな~。
スリムなシルエットで膝にパッドが付いたパンツ「フィゾー」だろ。
スキーショップジローにあった。
上手くて、リッチなスキーヤーはココのウエアで決めてたゾ。

荻山…そんな高級フレンチがいままた注目を集めているのです。
本格アルペンスキーヤーに超高機能ウエアを提供する一方で、パリのマレの直営店やボン・マルシェでアパレルラインを展開。

岸田…なるほど。いわゆるダウンジャケットのようにモコモコした着ぶくれ感もなく、
さらっと着られそうだな。

荻山…腕、肩、脇のキルティングは機能のためですが、スタイルをよく見せるのにも一役かっていますね。

岸田…ネイビーという色も汎用性が高くていい。
バイク乗りをまた始めようと考えているから、これ欲しいゾ。

荻山…発売は9月。しばしお待ちを。

岸田…これはあのダウンブランドのような人気を集めそうだな。
今のうちにツバをつけておこう。
トリコロールカラーの前ジッパーが印象的な、フザルプのアーカイブからインスピレーションを得た代表作「ARMOY III」ジャケット。
通気性と防水性に優れた高性能ナイロンPerfortex™ をはじめ、 Sorona®ファイバーは最適な体熱管理を促します。
中綿はデュポン社のファイバー素材。

12万円/フザルプ(インターブリッジ☎03-5776-5810)

写真/村本祥一 スタイリング/佐々木 誠

GG2018年8月号より