現地のツアコンに見えない「アロハシャツ」の選び方とは?

〝2色使い〟で涼しげシックな一枚を選びましょう

アロハといえば湘南あたりで見かけるビーチショーツにビーサン履いたロコじじいが真っ先に頭に浮かびますが、あの着こなしは彼地だからこそ。

都会でいくらハワイを気取ってみても結局はコスプレに成り下がってしまうのがオチ。
センスの高いジジはアロハを都会的に着こなす作戦で〝なんか印象的なシャツを着てるね、あれアロハじゃん!〟って思わせるくらいがカッコイイ。

ジジなら色使いは3色までのアロハに、ドレスなアイテムを合わせて、新たな可能性を開きましょう。
カラートーンの違うパイナップルを配しつつどこか和な雰囲気の1 着。
コットン100%で着心地がよく、着込むほどにこなれて、色褪せなどの経年変化も愉しめます。
シャツ1 万8000 円/アナトミカ(アナトミカ 東京☎03-5823-6186)

街で目立つのではなく、街に溶け込む装いを意識

アロハシャツはお手軽に着用できるものでありながら、一歩間違えるとスベる危険性がある難易度の高いウェアです。
お笑い芸人やハワイアンかぶれになる可能性も大いにあるのでご注意を。
ちょっと個性的な柄シャツを、品よく着るスタンスこそがアロハを都会的に着こなす最善策なのです。

シャツは上と同じ。
パンツ2 万9000 円/アントレ アミ(インターブリッジ☎03-5776-5810)
時計65万円/ブライトリング(ブライトリング・ジャパン☎03-3436-0011)
シューズ7 万5000 円/ボードイン アンド ランジ(オカベ アンド パートナーズ☎03-641-8826)

写真/村本祥一(静物)、平井敬冶(人物) スタイリング/四方章敬 ヘア&メイク/荒木修一

GG2018年7月号より