「1.5ブレスト 」遊びと着こなしVol.2 「エディフィス」

ダブルよりもシャープな1・5ブレストとはいえ、そのままオーセンティックにタイドアップしてドレス靴と一緒に身につけてしまうと、じじい臭くなってしまいます。悠々自適のジジたちはたとえ働く身であったとしてもビジネス臭さとは無縁の存在。

いわばスーツの前を開けて着るのは、ジジ心の解放宣言なのです。さらに、ニットポロでドレープ感を強調したり、ブロードではなく洗いざらしのオックスフォードシャツを選べば、品格は落とさずに、こなれ感は増すばかり。

前開きで着ればインナーの素材のよさもさりげなく主張することができて、パートナーと食事の時もスーツの裾がヒラヒラと揺れて優雅にエスコートできるのです。既存のルールに縛られていては、隣の彼女も心を開いてくれません。まずはジジから変わらなきゃ!

時計とスニーカーもモノトーンで合わせる際は、首元のスカーフはビビッドにするのがキモ。スーツ9万5000円/エディフィス(エディフィス 渋谷)シャツ2万3000円/バグッタ(トレメッツォ)スカーフ2万円/ピエール=ルイ・マシア(ラ ガゼッタ 1987 青山店)時計77万円/ウブロ(ウブロ)シューズ6万9000円/サントーニ(リエート)

細かい柄モノの1.5ブレストには堅苦しくならないように洗いざらしのオックスフォード地の無地シャツを合わせてラフさをプラス。英国由来のグレンチェックにオックス地もその名の通り英国が元祖と、さりげなく素材や柄にも統一感を持たせてウンチクを忍ばせておけば、若造たちもジジのこだわりに目を見張るでしょう。

【問い合わせ】
エディフィス 渋谷
03-3400-2931

トレメッツォ
03-5464-1158

ラ ガゼッタ 1987 青山店
03-5468-5330

ウブロ
03-3263-9566

リエート
03-5413-5333