【WEB 限定新連載】美人過ぎるライターの ジジにクラッ♡ 第4回

小粋なジジにクラッ♥

5・7・5。その限られた文字数でどこまで遊べるか。
私、GGの巻頭コラム「あるある川柳」、毎月楽しみにしているんです!

今月号の巻頭川柳をまずは拝読。
「キメ服は、昔ダブルで今、和服」とな。
これは、ウンウンと首を縦に振りたくなりますね。

和服のときたら…私が思い浮かべるのは、『バラエティ番組の最終問題』。
最後の一問だけ、獲得点数がやたらと高く設定されていて番狂わせの定番です!

何がいいたいかといいますと…「んー、お顔も、身のこなしもなー。別に特段響かないんだけどなぁ」と、思われていた男性にも和服なら逆転のチャンスあり!

女性の為だけに着るものではないのは重々承知ですが、渋いジジが和服で小脇に柴犬なんて抱えてたら、私なら悶絶します(お顔がタイプじゃなくても! 少々ふっくらしてても!)。

なかなか普段着る事はないからこそ、フォーマルってやっぱり女性は好きなんです
(ほら、セーラームーンにも『タキシード仮面』ってでてくるでしょう)。
だって、隣の男性がきちんとしていると、それだけで自分もいい女になった気分です。

それに、レストランや行く先々でいい席に通してもらえたり、勝手に周りが一目置いてくれるから、大量得点♥ ジジの貫録ある腰回りでこそかっこよく着こなせるのも着物の素敵なところ。

近所の昭和な喫茶店にて和服姿で川柳をしたためるのもいいかもしれません。
きっとウエイトレスの間で「あの素敵な人って…?!」って話題になること間違いなしですね。

文/丸山尚弓 メンズファッションを題材とした自身のFacebookは、コメントが女性目線でわかりやすいと好評。語学力を生かして、海外のファッション関係者との交流も幅広い。趣味はタウンウォッチと英語での映画鑑賞。