ジジのトレンド〇と× ツヤツヤ&パツパツSEXYじじいより レトロダウンがジジの貫禄

[ ペケ ]全身ハリキリすぎ都会派ダウンじじい

モノで都会ぶるのではなく 着こなしで表現しましょう

モノで都会ぶるのではなく 着こなしで表現しましょう

「私をスキーに連れてって」とクラブのお姉ちゃんに言われて張り切っちゃったのか、西麻布と六本木がホームタウンのインドア派(クルマはAMG ゲレンデワーゲンの白)なのに、これ見よがしにダウンを着ているじじい。ダウンから靴から眼鏡から、ぜんぶ頑張りすぎです。ヌキどころを覚えましょう!

有名デザイナーとのコラボラインを立ち上げたりと、ハイファッション路線を明確にしたことで一気にブームとなったプレミアムダウンブランド。最近はそのブームもひと段落して、冬の定番アイテムの地位を築いたようです。しかし、です。街で着ているところを見かけるのは無難な黒シェルだったり、カモ柄だったり「都会で着る用ですから」とエクスキューズがつくデザインのものばかり。ただでさえ沈みがちな冬なのに、なんだか気分まで暗くなってしまいそう。

 ジジのダウンは原点回帰。たとえば70年代のフラワーチルドレンのようなクレイジーパターンに80年代に植村直巳がマッキンリー登頂を目指していた時に着たようなエマージェンシーオレンジ、90年代のNYの街角で黒人たちが着ていたビビッドなイエローといった、思い切りブライトなカラーがジジに深みを与えるのです。

[ マル ]明るいカラーを都会的に着こなすジジ

ASPESI アスペジ
80年代のスキーウェアを都会的にアップデイト
スノーガード付きの本格ダウンジャケットを街着へとアレンジしたヒット作。スノーガードや袖口のインナーリブなど仕様もタフそのものです。11万5000円/ アスペジ(アスペジ 六本木)

本格アウトドア仕様を街着として大人に着る
スラックスやニットはあえて大人なアイテムをチョイスして、街感をプラス。ダウンジャケットは上と同じ。ニット14万5000円/バランタイン(ウールン商会) パンツ2万4000円/ベルウィッチ(ビームス ハウス 丸の内) サングラス4万7000円/アイヴァン7285(アイヴァン 7285 トウキョウ) 靴12万5000円/ジェイエムウエストン(ジェイエムウエストン 青山店)

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