ジジ的名品大図鑑[ポロ ラルフ ローレン]のショールカラーニット

往年を知るジジも納得のネイティブ柄ニットの名品

ラルフローレンを象徴する人気のネイティブ柄アイテム

ラルフローレンを象徴する人気のネイティブ柄アイテム

ウエストを絞らずにストンと落ちるシルエットのショールカラージャケットの全面に、アトランダムにデザインしたチマヨ柄をレイアウト。左身頃だけに配置されたポケットや随所に施されたメッセージなど、同ブランドらしいツイストの効いたデザインが特徴です。保温性も高く、ヒップが出るぐらいショートな着丈のため軽快な印象を与えてくれます。

 ラルフ・ローレン御本人の趣味が反映されたラインとして人気を博し、様々な名品を輩出したポロ・カントリー。

1993年にダブル アール エルに引き継ぐ形で消滅したのを嘆いたジジも多いことでしょう。

「シルク・麻・コットンを混紡したラルフ・ローレンのニットは素晴らしい出来で、いろいろ集めています」と村松周作ジジが語ります。

 なかでも人気だったのがネイティブ柄のニットでした。

 そしてその後もいろいろなラインから再発される、ラルフ ローレンというブランドを象徴するモチーフでもあります。

 最新モデルのこちらは、冬仕様ボディにホーントグルを採用。かつてのポロ・カントリーを知るジジも納得の出来栄えなのです。

ポロ・カントリーではコンチョボタンを採用することが多かったものの、こちらはホーントグルを採用し、より着こなしやすくアップデイトされています。

2枚仕立てで厚手のニットはネイティブ柄の随所に冒険心を煽る文言が隠されています。ポロ・カントリー時代と比べ、よりスッキリとした編み立てです。

素材/ウール95%、カシミヤ3%、アルパカ1%、その他1%
ボタン/ホーン
サイズ/S 〜 L
価格/14万9000円

【問い合わせ】

ラルフ ローレン
☎︎0120-3274-20


文/奥山泰広、柴田 充、青柳光則、吉田 巌、高須賀 哲、サトータケシ、小倉 修 
写真/八巻典千代 

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