美食ジジが太鼓判!極上全国お取り寄せ 博多い津み コンフ選べる二 点セット

博多い津み コンフ選べる 二点セット

コンフ(プレーン/バジル)120g×2個入り 2160円(税込・送料別)

コンフ(プレーン/バジル)120g×2個入り 2160円(税込・送料別)

コンフには、山口県下関の南風泊市場で競り落とされた新鮮なマフグのみを原料として使用。フグを知り尽くした調理人の手によって丁寧に調理されていきます。

博多い津み
福岡市博多区住吉2-20-14 
092-291-0231  FAX 092-281-1141
http://www.hakata-izumi.com/
※オンラインショップで購入可

カ ク テ ル グ ラ ス に 盛 っ た ふくの「コンフ」をシャンパンと愉しむ ちょっとだけお洒落な晩夏の夜

若い頃は肉中心だった食生活もジジ世代は徐々に魚が旨く感じるようになってきているはず。そんな美味しい魚を堪能できるのも、日本人に生まれてよかったと思う瞬間です。日本の「食」の代表格である魚の中でも、近年外国人にも人気が出ているのが「ふぐ」です。今回はそんなふぐのちょっと変わった愉しみ方をご紹介したいと思います。

 今回紹介する博多い津みのふくのオイル漬け「コンフ」は、ふぐをフランス料理などでおなじみ、オイル調理(コンフィ)したもの。料理人の手で蒸し、身をほぐし、オイルに漬け込んで、再び蒸すという複雑な工程を経て丁寧に作られています。ただでさえ高級な食材を徹底して手間を掛けて調理された「コンフ」は、まさに贅の極み。

 コンフィとは、フランス語で「保存する」といった意味を持つ「コンフィル」という動詞が語源となっています。肉類を油脂に漬けることで、長期間食材を保存することができるというもの。鴨のコンフィなどが有名で、高級料理として知られていますが、実は冷蔵技術が確立していなかった時代に長期間食材を保存するための先人の知恵といった側面が大きいんだそうです。

 ちなみに主に西日本で調理されたふぐを「ふく」と濁らずに発音するのは、「ふぐ」の語感から「不遇」を連想されるため、「福」を連想させる「ふく」になったという説が有力だそうです。

 さて、そんな歴史を踏まえた上で「ふくのコンフ」を堪能するなら、本場フランスに敬意を表して味わうのが礼儀というものでしょう。今回はフランス産のスパークリングワインと一緒にお洒落にいただいてみます。

 喉越し爽やかなスパークリングワインには食欲増進作用があり、またオイル漬けのような料理との相性もバッチリ。刺身やテッチリが定番のふぐ料理に食傷気味のグルメジジでも箸が進むこと間違いなし! 凝縮されたふくの旨味とスパークリングワインが口の中で混ざり合うことで、この上ない幸せが広がっていくのです。
文・写真/勝村大輔

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