Bottega(ボッテガ)ヴェネツィアDOCスプマンテ&グラッパ

食事に合うジジのお酒はボトルもサマになります

かつてサンドロ・ボッテーガ氏が広島市に贈った特製ボトルをイメージして作られた、グラッパ(350ml)/9000円とスプマンテ(750ml)/2500円のセット。グラッパ(左)は、ヴェネト産の白葡萄プロセッコを使用。ヴェネツィアDOCスプマンテ(右)は、フルーティでいて少し辛口。どちらも上品な味わいです。/ボッテガ(日本酒類販売)

 美味しいものを生かすも殺すもセレクトするお酒によりますから、ジジは人一倍気を使うわけですが、最近は食後酒にもこだわる御仁が増えていると開きます。

 イタリア人同様、美味しいディナーのあとには、グラッパをストレートでぐいっと飲み干すというジジも多いのです。

 とはいえ、葡萄の蒸留酒であるグラッパは、それこそピンからキリまでありますゆえ、本当に信頼できる老舗のグラッパを常備しておきたいところ。そうなると、グラッパ界の先駆者と目されるボッテガ社のものは外せません。

 実は日本とボッテガ社は、親交が深いことでも知られています。戦後70年を数えた2015年に、同社の社長であるサンドロ・ボッテーガ氏が、広島市に白い鳩のデザインが入った特製ボトルを贈呈したことで話題になりました。

 そして昨年、「HIROSHIMA FOR WORLD PEACE」と題されたギフトボックスが発売されたのです。

 こちらはグラッパのみならずスプマンテとのセットですから、食前から堪能できます。しかもグラッパのボトルは、ヴェネツィアン・グラスの製法で仕上げた手吹きの鳩の造形も楽しめますから、ジジお得意のウンチクを披露するキッカケとしても最適です。

ボッテガ社には、ガラス職人が日夜ボトルを製作する専用の工房があります。2017年の冬には、同社と広島市が共同で大規模なガラス細工のアート展を開催。その際は、グラッパの大型ボトルを含め約50点が展示されました。


文/長谷川茂雄

【問い合わせ】
日本酒類販売
☎0120-866-023

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