ハゲに勝つ! 「ちょい盛りヘアの作り方」

あの「×本増やしてみませんか?」ってフレーズ、気になりますよね? 本数が選べるの? 植毛なの? カツラなの? 
正解は、人工毛髪を取り付けて増やす、夢の「増毛」なんです。

本数だって希望次第。
一体、どういう仕組みになっているかと言いますと、方法は大きくわけて3通り。

ひとつは、1本の自髪に人工毛髪を2〜数本結び付けて、自髪をかさ増しする方法。

2つ目は、60本程度まとまった毛束を、特殊なチップで自髪に結着、一気に毛量を足す方法。

そして3つ目が、1本のラインに、すだれ状にたらした人工毛髪を結着し、広範囲に毛を増やしていく方法。

これらを生え際、つむじ、分け目付近など、増やしたい場所によって使い分けていくんですね。
髪の色・太さもは多種多様。アデランス自社開発の人工毛髪は”キューティクル”まで再現されていて、そのツヤは人毛クリソツ。
完成度はかなりのもの。
 
か細くとも自髪がないと増やせないというハードルはあるし、専用のサロンでメンテナンスをする必要もあるし、ちょっと増やすと増やしたい欲が止まらなくなるという弱点(?)もあるけれど。

シャンプーOK、ドライヤーOK、雨風にも強〜い増毛、そろそろ、ちょい盛りしてみちゃいます?

増やしても、自然に見える〝ちょい盛り〟の進化

Before

生え際、分け目のあたりが心もとなくなってきているちょい薄状態。
薄くても、細くても、4~5㎝程度の自髪が生えていて、結んだり、チップを取り付けたりする“よすが”があれば、増毛OK。
前髪の薄さが老け感を出しているこの状態が、ちょい盛りでみるみる若返っていくのです~。
盛りの効果が出やすい付け方を、専門のスタッフが伝授。

ちょい盛り

生え際のあたりを中心に3000 本増毛したファーストステップ。
比べれば増えた感はあるものの、ほとんどわからないほどの自然な仕上がり。
薄くなった部分に集中して増毛するのがポイント。

もうちょい盛り

増毛5000 本。ここまでくると、手でかきあげた瞬間、風になびく瞬間に増えた実感があり、バレるほどではないけれど、増えた喜びに浸れるレベルです。
生え際、分け目などに集中的な増毛で、効果をアップ。

大盛り!

マジで若返る8000 本。
もう薄毛とは言われないし言わせないフサフサ感、満載です。
時間をかけ、ジワジワと増やしていけば、意外に自然となじんでくるというウワサも?

文/小野綾子 取材協力/アデランス☎0120-78-9696

GG2018年7月号より