GG EYEWEARS弱り目に 洒落メガネ スッキリなジジ顔には 縁なしメガネが必要不可⽋

(上)
OLIVER PEOPLES
オリバーピープルズ
顔まわりを邪魔しないサイズ感とこなれ感を生むデザインの融合
1930 年代の米国ヴィンテージフレームがイメージソースの同作は、チタンを採用して掛け心地を向上。ゆとりのある天地幅で、ジジ顔にスッと馴染んでくれます。またテンプルに施した彫金が品よく佇み、上品な横顔を演出。4 万2000 円/オリバーピープルズ(オリバーピープルズ 東京ギャラリー)

(下)
YELLOWS PLUS
イエローズプラス
クラシカルな意匠を現代解釈したデザインを注入した注目作
オールチタンで仕上げ、随所に細かい彫金を施し、芸の高さを披露。クリングスとブリッジが一体化したマンレイ山を用い、フィット性を高めるとともに古風な趣を盛り上げています。ヴィンテージフレームを彷彿とさせるデザインは、掛けた途端に知的な顔に。3万4000 円/イエローズプラス(デコラ)

(上)
MYKITA
マイキータ
想像以上の軽さでストレスを感じさせません
ブランド代名詞であるシートメタルをブリッジとテンプルに使い、リムレスのおかげで非常に軽い着用感を実現。ヒンジはネジ未使用のスクリューレスを採用し、ネジが緩む心配もなし。ややツヤのあるゴールドが品よく佇み、ジジの貫禄出しに大きく貢献。5万6000 円/マイキータ(コンティニュエ)

(下)
megane and me
メガネ アンド ミー
レンズ形状やモダンが個性的顔のアクセントつけに好都合
レンズ上部をカットした変化球モデルは、掛けると個性的な表情を演出。テンプルやブリッジを細く設計することで、顔の表情を邪魔せずに溶け込む、計算し尽くされたデザインも見逃せません。またギザギザのモダン先を円形にすることで、着用時のバランサーとして活躍。3万5000 円/メガネ アンド ミー(ブリンク ベース)

GERNOT LINDNER ゲルノット・リンドナー

GERNOT LINDNER ゲルノット・リンドナー

メタルパーツすべてに純銀を採用
製造工程が難しいとされる純銀を用いたツーポイント。これによりメガネに必要とされる剛性やフィット感がアップし、さらに劣化しにくく金属アレルギーにも対応するのが魅力なのです。オーバルフォルムはクセが一切なく、こなれた顔つきになれます。7万7000 円/ゲルノット・リンドナー(グローブスペックス エージェント)

紺ブレからプリーツ入りパンツと、ファッション界はクラシック回帰ド真ん中。その流れはメガネでも同じことがいえます。ウェリントンやボストンを筆頭としたレトロなデザインは、すっかりと世間に浸透しました。そんなトレンドの中で、ジジお馴染みのモデルを忘れてはいませんか? そう、1980年から90年代に流行した縁なしメガネ=ツーポイントです。リムレスとも呼ばれているこのメガネ、最近有名メガネブランドが再注目しているデザインで、新作が続々とリリース。

 メガネがどうも苦手だな〜って思う人は、縁があり重々しい印象になりがちというのが意見のひとつ。でもこちらは縁がないことで素顔の印象をそのままキープ。
それもあり、メガネ初心者でも難なく掛けこなせ、洋服を選ばないのでどんなシチュエーションでもハマってくれます。また知的でクールな印象を出せるという、いいところ取りなフレームデザインでもあります。その証拠に、あのジョン・レノンも愛用していましたし。縁なしメガネを掛ければジジだけしか醸し出せない貫禄をこれでもかと披露でき、女性からの熱い視線も期待大。再ブレイクの予感大なだけに、大至急ゲットするのが得策ですぞ!
文/宮嶋将良(POW- DER) 写真/前田 晃(人物)、村本祥一(静物)スタイリング/四方章敬 ヘア&メイク/北村達彦

定期購読なら50%オフ!